毎年 年末が近くなると頭を悩ませる「お歳暮」。

考え抜いて、良かれと思って贈った品が、実は喜ばれなかったなんていうことも・・・!?
お金も時間もかけて用意するのですから、せっかく贈るなら喜んでもらいたいですよね。

そこで、実際にお歳暮でもらってうれしかった物、困った物の意見をまとめました。


お歳暮に、何を贈ったらいいのか分からない!という方も、
お歳暮はいつも贈るものを決めている。という方も、

本記事をチェックして、今年は心から喜ばれるお歳暮ギフトを贈りましょう!

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お歳暮にもらって嬉しいものランキング!


まずは、貰って嬉しかったものとして多く挙げられていたものをご紹介!


1:商品券・ギフト券

いきなり味気ないですが、ぶっちゃけ嬉しいのは商品券。
デパートだけでなく、近くのスーパーでも使えるものだと実用的で困りませんね。


相手の好みによっては「ビール券」や、外食で使える「グルメ券」なども喜ばれます。


ただし、従来 金券類や現金は「お金に困っているのでしょうから」という意味を含むため失礼とされてきました。
昔からの礼儀を重んじる方に贈るには注意が必要です。


2:カタログギフト

好きなものが選べて人気のカタログギフト。
申込み期限も比較的長いので、焦らせないのも良いですね。

贈った側の気持ちが感じられないとか、選ぶのや申し込みが面倒という人も中にはいますが、
比較的無難な贈り物といえます。


「物品」を選ぶカタログギフトが一般的ですが、
最近では お取り寄せグルメが選べる「グルメギフトカタログ」もあります。


3:ハム・ソーセージ類

比較的日持ちするため、昔からの定番品ですね。

加工肉食品は割と子供にも人気が高いので、お子さんのいる家庭では喜ばれるようです。

生ハムなんかも入っていると、大人向けのグルメとしても喜ばれそうですね。


4:ビール

こちらも定番ながら、酒好きにとってはどれだけあっても困らないのがビール。

美味しいビールを呑みたいが、普段発泡酒で我慢させられている・・・という旦那さんも多い昨今。
そんなビール好きさんにはぜひプレミアム系ビールを贈りたいですね。

ただし銘柄の好みがあるので、早めの忘年会などお酒の席で好みをチェックできればベスト。

もちろん、お酒を飲まないご家庭にはNGです。


5:ソフトドリンク類(コーヒー、ジュース詰合せ)

好きな方にとっては、どんどん消費してしまうコーヒーは貰って嬉しいものです。

テイストの好みもありますが、食品や酒類よりは好みの違いも受け入れられる傾向があるようです。


子供がいるご家庭ならフルーツジュースも人気。
瓶のもの、缶のものありますが、どちらでも日持ちするのでいとわないようです。


なお、お茶(日本茶)は香典返しなどで貰いすぎていたり、
最近はお茶っ葉は使わないというご家庭も多いようです。

また、お茶は「お茶を濁す」とか仏事のイメージがあるため、葬儀関係以外のギフトには適さないと考える方も少なからずいます。
日本茶は念のため避けておいたほうが無難でしょう。


6:洋菓子

こちらは特に奥様やお子さんに人気。

焼き菓子系が多く出回っていますが、高級アイスクリームセット人気パティシエ・ショコラティエのブランド物スイーツなどが特に人気のようです。

ただし糖質制限してる方や、甘いものが好きでない方も意外と多いので、あらかじめ確認できるとよいですね。


7:高級肉、高級水産品(魚介類)

「霜降りの○○牛」など、普段なかなか自分で買って食べることのない高級食材はやはり人気が高いですね。

魚介類が好きな方なら「蟹」「伊勢海老」なども喜ばれます。

ただし、すぐには食べれなかったり、冷蔵庫の空きスペースがなかったりして困る場合もあります。
好みでなかったりアレルギーで食べられなかったりすると捨てるしかない・・・なんてことも。

毎年贈って喜ばれている、と分かっている場合のみにしたほうが良いかもしれません。

お歳暮にもらって困るのはこんなもの!


一方、「貰って困った!」と思われた品物には、次のようなものが挙げられました。


  • タオルケット、寝具類

  • そんなに消費するものでもないので。保管場所にも困る。


    • 洗剤セット、石鹸セット

    • 気にしない人にとってはいくら貰っても助かるアイテムですが、
      一方で「決まったものしか使わない」という人も多いのが洗剤・せっけん類。

      最近の洗濯洗剤や柔軟剤は香りの強いものも多く、匂いで体調不良になる方もいます。
      また最近は自然派志向が高まっており、合成洗剤を使わない方も増えているようです。

      石鹸は使う人は使うが使わない人は全く使わないアイテム。
      また、使う人も肌に合うものしか使わないという方が多いようです。


      • サラダ油、醤油、調味料などのセット

      • こちらも、消費するのでどれだけもらっても困らない!という人と
        「もらいすぎて、たまってしまい困る!」という人と、好みが分かれる品です。

        使わない調味料が入っていたりすると全く減らなくて困るようです。

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        • 乾物(海苔、乾燥椎茸など)、乾麺(そうめん、乾麺のうどんなど)

        • 貰うことは多いけど意外と減らないんですよね。

          乾物嫌いな方も意外と多いようです。


          • 和菓子

          • 最近は子供でも甘いものを好まない子も多く、特に和菓子・あんこ系のものは苦手な子も多いようです。
            家族誰も食べない・・・なんてことにもなりかねません。


            • ジャムのセット

            • こちらも、甘すぎたり好みでないと減らなくて困るもののようです。
              使わない人は全く使わないものでもあります。


              • ドレッシングのセット

              • 好みでない味や成分のものはなかなか使わないようです。


                • 足の早い食べ物、賞味期限の短い食品

たとえば「各地の名産の果物」などは 好きな人には大変喜ばれますが、
好きでないくだものだったり、好きでもあまりにたくさん一度に届くと 食べきれなくて腐らせてしまったりします。

また、昔はお歳暮には「新巻鮭」、というイメージも強かったようですが、
今は「貰ってもさばけないし食べ切れないので困る」、「結局傷んで捨ててしまった」、
などの声も多くなっています。



総じて、「好みでないものは困る」の一言に尽きますね。

相手の好みをリサーチできれば良いのですが、
どうしても分からない場合は 好みに左右されない無難なものにしておいた方が良さそうです。

お歳暮に無難なものはこちら!


好みも分からないし、無難なものにしておこう・・・という場合におすすめなものは、次のようなものです。



日本全国、どこにいても地震などの災害には備えておくべきと言われていますよね。

でも一度に用意しようと思うと、案外値の張る防災用品。
保存食も、長期保存可能とはいえ、数年ごとに入れ替えも必要ですからね。

毎年保存食をお歳暮で頂ければ、いざというとき消費期限切れ・・・ということもなくなるので助かりますよね。



もちろん、ギフト券やカタログギフト類も、贈り先様のご都合やお好みで使っていただけるので無難ですよね。



ちなみに、マナー違反や失礼にあたる、“無難ではない”ものには、次のようなものがあります。


・下着・・・みすぼらしい恰好をしていますね、と見下している意味を含む


・靴下・・・相手を「踏みつける」意味を含む


・刃物、はさみ・・・相手との「縁を切りたい」という意味を含む


地域によっては逆にめでたい意味を持つものもありますが、上のような失礼な意味ととらえられる懸念もあるので避けた方が無難です。

このほかにも地域のならわしがあるかもしれませんので、地元の方に聞いてみると良いかもしれませんね。

まとめ


結局のところ、喜ばれる・喜ばれないは、相手様の嗜好によるところが大きいです。

特に食べ物は好みに左右されますし、最近は特に食物アレルギーの方も多いので、注意が必要かもしれません。

一番いいのは、相手の好みを知ることですね。
聞ける仲であれば、「お宅では○○って食べますか?」「ビールの銘柄は何が好きですか?」など 率直に聞いてみるのも良いかもしれません。


あとは ちょっと「おっ」と思わせるサプライズ的な贈り物をしたいか、
手堅く無難なものにしておきたいか、という 贈る側の気持ち次第ですね。


今年のあなたのお歳暮が喜ばれることを祈ってます ^^
最後までお読みいただきありがとうございました。

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