お正月頃からテレビでは雛人形のコマーシャルを見かけるようになりますね。

私はいつもそのCMを見て、

「あ、もうお雛様出す季節か~!」

と思い、手の空いている適当な日に出していましたが、ふと

「あれ?お雛様出す日って決まりがあるのかな!?」

と気になったので、調べてみました!

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雛人形いつから飾る?いつまでに出す?雛人形を出す日2017!


私はお正月過ぎてから適当な日に出していましたが、
雛人形を出すタイミングは、主に以下のような説があるようです。


  • 「松の内」(1月7日)を過ぎてから
  • 2月に入ってから
  • 「立春」を過ぎてから
  • 「雨水」の日
  • 大安など日がらの良い日
  • いつでもよい

節分の翌日である立春は、この日から暦の上で春になるという日。

ひな祭りには春の到来を祝う意味もあるので、春を待って出す、ということなのですね。


また、立春より少し後の「雨水」とは24節気のひとつで、雪が雨に、氷が水に変わる頃を意味します。

これも本格的な春の訪れを意味していますし、
雨水の日に雛人形を出すと娘が良縁に恵まれる、とも言われているそうです。


このほかにも、地域によってはひな祭りを4月に行う地域もあり、
その場合は3月に入ってから出す習慣というところもあるそうです。


このように地域差や各ご家庭での習慣などによってまちまちで、
特に「この日に出すのが正しい」「この日でないといけない」という決まりはないようです。


2017年では、

立春は2月4日(土)、日がらは友引。
雨水は2月18日(土)、日がらは仏滅。


ということで、今年は週末でお日柄も良い、立春に出すのがおすすめです!

お雛様も1年間ずっと押し入れの中でじっと出番を待っていたので、
少しでも長く出して飾ってあげるほうが喜びそうですしね^^


逆に出すのが遅くなってしまった!という方も、
遅くともひな祭り(3月3日)の1週間前までには出しましょう。

これについても決まりはないのですが、ほんの数日飾っただけでまた閉まっては、雛人形がかわいそうですもんね。


なお、どちらかのご実家・ご両親などがお雛様を出す日についてこだわりがあるようでしたら、その意見も尊重してあげるのがおすすめ。

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その後のご両親とのお付き合いや夫婦仲にも影響しかねませんからね^^;

雛人形いつまでに片付ける?しまうタイミング、天気、時間は?


一方、ひな祭りが終わって 雛人形を片付けるタイミングには決まりがあるのでしょうか?


私は子供の頃から「お雛様をいつまでも出しておくと嫁に行き遅れる」と聞いていたので、
今もひな祭りが終わったらなるべく早く、それこそ早いと翌日にでも片付けていましたが・・・?


調べたところ こちらも出すタイミング同様、明確な決まりはないのですが、

ひな祭りが終わってから1週間から、
遅くとも2週間以内には片付けたほうが良いようです。


ただ、2週間以内に片付けないと嫁に行き遅れるというわけではありません^^;

そう言われていたのは、娘にお片付けや家のことをきちんとできる女性に育てるための、しつけの一環だったのでしょうね。


また、一説には「啓蟄(けいちつ)」の日に片付けるのが良い、とも言われています。

2017年の「啓蟄」は、3月5日(日)。

ひな祭りが3月3日(金)ですから、結構すみやかに片付けることになりますが、
日曜なので子供と一緒に片付ける時間も取りやすいかもしれませんね。


ただ、片付ける日にちよりも大切なのが、片付ける日の天候。

雨の日など湿度の高い日に片付けてしまうと、
雛人形やケース内に湿気を多く残したまましまいこんでしまうことになり、
カビやシミの原因になりかねません。

また、片付ける時間帯も湿度が低いほうが良いので、夜よりも昼間が良いですね。

よって、お雛様を片付けるのにベストなタイミングは

ひな祭りを過ぎて1~2週間以内の、よく晴れて湿度の低い日の昼間。

ということになります。


片付ける日は、日にちや日柄よりも、天気・湿度。

大切なお雛様をきれいに保つために、これだけは覚えておきましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

お雛様を出す日もしまう日も、厳格な決まりはありませんが、いくつかの指針は見えたかと思います。

ひな祭り当日だけでなく、お雛様を出したりしまったりも子供と一緒に行って、伝統と一緒に 子を大切に思う親心も伝えていきたいですね。


最後までお読み頂きありがとうございました。

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