毎年の年賀状、皆さんどうしていますか?


昔は当たり前に送っていたけど、今はメールさえ古く、SNSで済ませる人も多くなってきましたよね。


私も、以前は子供の写真で年賀状を作るのが楽しくもあったけど、最近はもらう数も減ってきたし、だんだん面倒になってきました・・・(苦笑)

もう思い切って年賀状やめちゃっていいものかどうか、考えてみました。

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年賀状が面倒!年賀状の必要性ってあるの?


LINEやFacebookなど便利なSNSが浸透して、すでにメールさえ面倒になってしまった感のある現代。

「年賀状?オワコンじゃね?」

などという声も聞こえてきそうですよね。。


年賀状の流通枚数がピークだったのは2003年。
44億枚を超える年賀はがきが発行されたそうです。

そこから発行枚数はどんどん減って、2016年に発行された年賀はがきの枚数は30億超。


ある調査会社が毎年行っている年賀状に関するリサーチでも、
「今年も年賀状を出す」と回答する人の割合はどんどん減っており、
2016年の調査では「今年も出す」と答えた人はたった55%だったとのこと。

逆に「出さないと決めている」人の割合は年々増えており、
2016年には約24.5%の人が「出さない」と答えたそうです。


もう、こうなってくると「ウチも出すのやめようかな・・・」という気持ちに拍車がかかってきます(苦笑)


ここで、年賀状出すか出さないかの判断材料とするため、
年賀状を出すべき理由と、出さない理由をまとめてみます。


まずは年賀状のマイナスな点から。

年賀状出したくない、出さなくてもいいと思う理由

  • お金がかかる(ハガキ代、製作費)
  • 作成に時間がかかる(SNSやメールなら時間がかからない)
  • 面倒で、心理的負担になる
  • SNSやメールでもスタンプやデコで雰囲気を出せる
  • 付き合いたくない相手とも年賀状でつながりが保たれるのが嫌だ
  • エコじゃない
  • もらった年賀状の保管や処分に困る
  • 周りもどんどんやめてきている
  • 実家や親しい友達などはどうせ年明けすぐに顔を合わせる

そうなんです。
合理的に考えれば、年賀状を出すことにこだわる必要はない気がします。

私の場合、元旦は毎年実家に戻るので、実家宛に出した年賀状を実家で自分で見ることになります。
ちょっとあほらしい気もします(苦笑)


友人へはSNSで連絡を取ってるので、LINEで「良いお年を~」「あけおめ!」と挨拶してるのに、それとは別にわざわざ年賀状を送る必要もないな・・・と感じます。

SNSのほうがより親しい会話になりますしね。


では逆に、年賀状を出した方が良い理由は何でしょうか。

年賀状を出すべき理由

  • 疎遠になっていて連絡しづらい人へも連絡を取れる貴重な機会である
  • 律義できちんとしている人間だという印象を相手に与えられる
  • 相手を忘れていない、相手のことを大切に思っている、という印象を与えられる
  • 聞かれてもいない自分の近況を報告する恰好の機会である
  • 年賀状を作ったりもらったりすること自体のイベント感を楽しめる
  • 「お年玉つき年賀はがき」でちょっとしたワクワク感を楽しめる
  • SNSやメールよりも風情がある
  • 自営業・フリーランスの場合、営業ツールにもなる(社名やちょっと仕事に関することを書いておけば受注につながる可能性もある)

・・・結構挙がりましたね(笑)

たしかに、疎遠な人や 普段ちょくちょく話をする機会のないような人へは、関わりを保つための良い機会ではありますね。

「今年こそ会いたいね」と毎年書きつつ 年賀状だけの繋がりになっている旧友とか、
顔もなんとなくしか思い出せない親戚とか・・・

年賀状がなくなったら、そのまま縁が切れちゃうなっていう人も確かにいます。。


こうして見ると、

親しい人にはSNSで挨拶するだけで済ませて、
疎遠な人や出すべき相手にだけ年賀状を送る

ということで良いかな?と思います。

年賀状を出すべき人って?出したくない親戚には?


そうなると、「この人は年賀状を出しておくべきか?出さなくていいか?」というジャッジが必要になってきますね。


まず出しておいた方がいいかなと思うのは、次のような相手です。


・実家(なかなか帰れない場合)


親と同居であるとか、実家が近くてちょくちょく帰れるならいいのですが、
実家が遠方でなかなか帰れないという方は、せめて年賀状ぐらいは近況や写真を添えて送りたいですね。

ウチの場合は実家が近くて、元旦も毎年実家で過ごすので年賀状要らないんじゃないかと思うんですが・・・ウチの親は古い人間なので、出さないと「年賀状どうした!?」と請求されちゃうので(汗)

こういった昔堅気なご実家へも、送っておくことをお勧めします^^;


・親戚


実際のところお世話になっているわけでもないし、まっ先に年賀状省略リストに上ってしまいそうですが^^;

ここのところ大きな地震や災害も多いですよね。
震災後、親戚の所に身を寄せた、お世話になった、というような体験談もよく聞きます。

やっぱり何かあった時、頼れるのは 家族、兄弟、そして親戚なのかなと思います。

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万が一のためにも(?)、頼り合えるネットワークとして、親戚関係との連絡を保っておくのは必要なことかもしれないですよね。


ただしひとえに親戚と言ってもいろいろな人・いろいろな関係性があるかと思います。
出したくない人、今後つきあいを保ちたくない相手であれば無理に出す必要はないと思います。


・疎遠になっている友人


まぁ、友だちで居つづけたい人だけで良いとは思いますが^^;

連絡を絶ってしまうと、ホントにそれっきり縁が切れてしまうかと思いますので。。


私もそうですが、特に女性は結婚・出産などで生活状況が変わると、学生時代の友人とはなかなか会うような暇も機会もなくなりがちではないでしょうか。

でも、育児がひと段落して、子供から手が離れたら。
自分の時間が持てるようになったら。

また旧友と会って、一緒に歓談したり、一緒に趣味を楽しんだりすることができるかもしれませんよね^^

また会いたいなと思う気持ちがあれば、年に1度の年賀状だけでも繋がっておいて損はないのではないでしょうか。

会社の上司や内定先に年賀状は出すべき?


あと迷うのが会社関係ですよね。
上司、同僚、後輩。また、取引先、内定先などには、送るのが礼儀なのでしょうか?


・会社

全体的な傾向としては、年賀状やお歳暮などの儀礼的なものはどんどん廃止されていっているとはいうものの、実際送るべきかどうかは、その会社のそれまでの慣習によります


周りが送り合っていなければ不要でしょうし、
送り合うのが習わしとなっている会社なら 送らないと角が立ちかねません。

まだ新入社員であったり部署異動したばかりで、その会社や部署が毎年年賀状をどうしているか分からない場合は、早めに先輩などに聞いておきましょう


年賀状のやり取りをしている職場であれば、今後の自分の仕事のやりやすさのためと思って、面倒でも年賀状を送りましょう^^;

出す相手は、主に同じ部署に所属する上司・先輩・同僚となります。

特に上司へは、日ごろの感謝や今年の決意など、仕事への意気込みを見せる言葉を書き添えると良いですね。

同じ部署内でこの先輩には出してこの先輩には出さない、などというのは人間関係が悪くなる元です。平等に全員に出しておきましょう。


・取引先

会社勤めの人の場合、取引先へは個人としては出さないのが普通です。

よく知った取引先の担当者さんであっても、会社(担当者)間でのやり取りになりますので、
自分のプライベートな年賀状を送らないようにしましょう^^;

自営業やフリーランスの方はこの限りではありません。


・内定先

必ず出すべきものでもないですが、「来春よりお世話になります」「がんばります」「宜しくお願いします」という気持ちを添えて出しておけば、良い印象は与えられるでしょう。

出す場合は人事担当や知っている社員・社長の名前ではなく、社名宛にしておきましょう。


会社や仕事関係の人に出すメールはどうしても義務的な気持ちになって、気が乗らないですよね・・・^^;

しかし、年賀状と収入・出世に関して、こんなデータもあるのです!


・社内の人に年賀状を送っている人と送っていない人の収入差は平均140万円!
(送っている人の平均年収535万円。送っていない人の平均年収395万円。)

・年賀状を送っている人の65%が、“自分の昇進・昇格のスピードは早い”と感じている!
(送っていない人で昇進スピードが早いと感じているのはたった13%)

・「年賀状を送ってくる部下にポジティブな印象を受けると感じる」上司は69%!


う~ん・・・なんだか、年賀状送らないと損な気がしてきました!

まとめ


最近は郵便局も年賀状の需要低下を分かっていて、いろいろな他のサービスへの取り組みを頑張っているようです。

スマホで年賀状作成できるアプリ「はがきデザインキット」なら、住所を知らない相手でもLINE連携によって相手に住所を入力してもらうと年賀状が郵送される!というサービスや・・・

(LINEを使うのにちゃんと郵送されるんかい!という、ちょっと遠回りな気もするところが画期的(笑))


日本郵便のLINE公式アカウントのキャラクター「ぽすくま」に画像を送ると年賀状に加工してくれて、LINEで送れる(印刷・郵送も可)!というサービスや・・・


昨年届いた年賀状にはAR機能が付いていて、スマホで撮るとキャラクターの3Dアニメーションが見られて、子供と盛り上がりました^^


今はいろいろな年賀状やサービスがあるので、そういったものを活用してみると便利で楽しく年賀状の準備を進められると思いますよ♪

関連ページ

「日本郵便の年賀状サービス!住所を知らない相手へも!ぽすくまLINEも便利!」


私も今年は宛先を限定しつつ、楽しく準備したいと思います^^


最後までお読み頂きありがとうございました。

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