年末年始など連休シーズンは、帰省や旅行などで家を留守にしがちですよね。

そんな連休は泥棒の掻き入れ時!!

楽しい旅行のはずが、帰ってきたら家が荒らされていて真っ青・・・!

なんてことにならないよう、万全の防犯対策をして行きましょう。

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空き巣に狙われやすいのはこんな家!


そもそも、泥棒が好む家・避ける家があります。

次のような条件に当てはまっていたら、泥棒に狙われる危険性大!

まずはご自宅の危険度をチェックしてみましょう。

空き巣に狙われやすい一軒家


  • 外から家の様子が見えにくい家
  • 生垣や塀、大きな木などで家の様子が見えにくい家は、一見プライバシーが保たれて良さそうですが、人目に触れない分 泥棒にとって作業しやすい環境。

    かえってオープンなほうが怪しい人がいると目立つので安全なのです。


  • 人がしゃがむと隠れて見えない2階のベランダ・バルコニー
  • ベランダ・バルコニー部分はサッシなどになっていて人の様子が丸見えなら泥棒もそこで悪いことをしようとは思いづらいですよね。

    逆に完全に壁になっていて しゃがんだら人影が見えないつくりになっていると、泥棒にとって恰好の侵入経路となります。


  • 人のいるいないが分かりやすい家
  • 夜になっても電気がついていない、洗濯物が出しっぱなし、などまだ帰宅していないな、と外から分かりやすい家は泥棒のターゲットになってしまいます。

    また、下見をする泥棒は多いので、“毎日夜●時頃にならないと帰ってこないな・・・”などと悟られてしまうのも危険です。

    不在や帰宅パターンが悟られないよう、普段から工夫や対策をしておくほうが安心です。


  • 家の裏や見通しの悪い面が無防備な家
  • とにかく人目につきづらいところから泥棒は侵入したがります。
    通りに面した家の表ではなく、家の裏や隣家に面した側面に窓や足場があれば、侵入経路にされやすいです。

空き巣に狙われやすいマンション・アパート


マンション、アパートなどの集合住宅でも、一軒家と同じ点は気をつける必要があります。

その他、狙われやすい集合住宅の条件は以下のようです。


  • 小規模で管理人のいないアパート
  • 2~3階建ての小規模なアパートは管理人が常駐しておらずセキュリティが甘く、また 構造的にも侵入しやすいと言えます。


  • 比較的新しいアパート
  • 住人同士の繋がりが浅いケースが多く、住人同士の監視の目が緩いと言えます。


  • 駅から近いマンション・アパート
  • 集合住宅を得意とする泥棒は電車移動しながら駅周辺の物件で犯行を繰り返す場合があります。


  • マンションの最上階
  • 侵入の難易度は高いものの、通常 マンションの最上階は価格(賃料)が高いためお金を持っていると見られ、狙われやすいのです。

    また、最近はオートロックのマンションが多いですが、泥棒はオートロックでも簡単に侵入してきますので、過信は禁物です。

旅行で家を留守にする際に気をつけたい防犯対策!


以上のような危険な条件にあてはまった方も、そうでない方も、
旅行などで家を留守にする際は、次のような防犯対策をしっかり施していきましょう。


  • まずは施錠を確認!
  • 一戸建て住宅への侵入手段の第1位は、なんと無施錠によるものだそう(2014年警察庁調べ)!

    当然ながら、お出かけ前は窓やドアの締め忘れがないように再確認してくださいね。

    風呂やトイレの小窓からでも人は入れるそうなので、これらもきちんと施錠していきましょう。


  • 窓の防犯対策
  • 一戸建て住宅への侵入手段の実に4割は、ガラス破りによるものだそう(2014年警察庁調べ)。

    「ワンドアツーロック」と言われるように、既存のロックを1つかけるだけでは万全ではありません。
    ドアの上下にも補助錠を取りつけましょう。

    また、特殊な構造で破られにくい(破るのに時間がかかる)防犯ガラスにするのもとても有効です。

    ガラス窓を全部取り換えるのは大変・・・という方は、通常の窓に防犯用フィルムを張るだけでも効果的です。


  • 家の周りに砂利を敷きつめる
  • 大きな音の出る防犯用の砂利が売っていますので、それがベストでしょう。


  • 人目につきづらい場所には防犯カメラを設置
  • 家の裏や側面、物陰など 人目に付きづらく泥棒の侵入経路となりそうな箇所には、防犯カメラを設置して監視の目を補いましょう。

    本物の防犯カメラが高くて・・・という場合は、ダミーカメラでも良いので取り付けることをお勧めします。
    心理的な抑止力になります。


泥棒に留守を知られないための工夫


そしてそもそも、留守を悟られないようにする工夫もしておきましょう。


  • 留守電にしていかない
  • どこからか個人情報を入手された場合、家に電話をかけて留守電になっているのを確認してから犯行に及ばれるケースもあります。

    留守でも留守番電話設定にしないほうが良いでしょう。

    代わりに携帯電話に転送できる機能がある場合はそちらを活用するのも良いでしょう。


  • 留守中でも室内の明かりをつける
  • タイマーで自動的に明かりがつく室内灯を使うのも良いですし、
    そういった電器の設置が手間であれば 昼間から明かりをつけっぱなしにしておくのも良いでしょう。

    室内灯と一緒に、テレビをタイマーでつくようにするのもおすすめです。


  • 新聞や郵便物は不在期間中配達を停止させる
  • たった数日のことで、新聞屋や郵便局に連絡するのは面倒だな・・・
    と思われるかもしれませんが、ポストにたまった新聞・郵便物は恰好の泥棒への留守サインになります!

    実家や親せきなど頼める人が近くに住んでいるなら、その人に毎日ポストのものを取り出してもらうよう頼んでおくのも良いでしょう。


こんなことにも注意


  • 家をきれいに片づけてから外出する
  • 泥棒に入られたら室内がしっちゃかめっちゃかになっていてすぐ気付きそうなイメージですが、
    実際のところは泥棒に入られたことすら気付かず、時間が経って 貴重品を取りだそうとしたら無くてそこでやっと気付く・・・
    なんてことも多いそうです。

    万が一泥棒に入られたらすぐに気づけるよう、

    予め部屋は片付けておく、
    旅行から帰ったら貴重品など室内に異常はないか確認する、

    ぐらいのことはしたほうが良さそうです。


  • 段ボールや枯れ草など燃えやすいものは外に置きっぱなしにしない
  • 放火やタバコのポイ捨てなどでの火事を防ぐためにも、燃えやすいものは置かないようにしましょう。


  • 洗濯物の干しっぱなしはNG
  • 夜遅くなっても昼からの洗濯物が干しっぱなしだと「まだ帰ってきていないな」と知らせているようなもの。

    また、女性の下着などの干しっぱなしは、下着泥棒や女性への犯罪の危険性も高まります。


  • 常日頃から、近所の人とのコミュニケーションを!
  • 不審な人が分かる。
    不審な人がいたら声をかける。

    そんな環境をご近所・地域ぐるみで作っていくのが、一番の抑止力になります。


留守を守る防犯グッズを活用しよう!


ホームセンター、インターネットなどで手に入る、以下のような防犯グッズも活用すると良いですね。


・窓用補助錠

窓に取り付け、クレセント錠を開けられても窓が開かないようにします。
警備会社のステッカー付、なんてものもあります。


・玄関用補助錠

玄関ドア用を「ワンドアツーロック」にする補助錠。


・ドアスコープカバー

玄関ドアに付いているドアスコープ(のぞき穴)用のカバー。ドア内側に取り付けることで、外側からの覗き見をできなくします。

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・防犯ステッカー

「防犯カメラ監視中」「24時間監視中」など表記されたステッカー。
防犯カメラ・ダミーカメラと併用すると効果的でしょう。
セキュリティ会社のステッカーに類似したものなどもあります。


・防犯カメラ/ダミーカメラ

フルHDで録画できるものから、見た目だけのダミーカメラまでいろいろあります。予算に合わせて活用しましょう。


・窓用防犯フィルム

通常の窓に貼り付けて、窓の強度を高めます。
震災などの際の窓ガラス飛散対策にもなります。


・窓アラーム(窓センサー)

車の防犯ブザーのように、窓が揺れたり開いたりするとアラームが鳴ります。
窓に貼るだけで簡単に設置できます。


・防犯用砂利

歩くと普通の砂利よりも大きな音がするため、泥棒は嫌がります。


・人感センサーライト

夜間、人が近づくと自動的に点灯するライト。
電池不要のソーラータイプのものも多いようです。
家人にとっても便利ですよね。


ほかにもいろいろな便利グッズがどんどん出ていますので、専門店やショップの防犯コーナーをチェックしてみるのも良いですね。

まとめ


泥棒は「光・音・人目」を嫌います。

家に帰ってきて青ざめることのないよう、
行楽シーズンや連休前には改めて以上のような対策をしっかりしておきましょう。

万全の防犯対策で、楽しいお出かけを^^


最後までお読みいただきありがとうございました。

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