みなさんは、「原因不明の歯痛」にお悩みではないですか?


歯医者へ行っても、虫歯でもないし 歯茎も膿んだり炎症していない、と言われる・・・
いくら歯医者を変えても、何度レントゲンを撮っても、悪いところはない、と言われる・・・

でも、やっぱり歯が痛い!!


もしかしたらその痛み、行くべきところは歯医者ではないかもしれません!?


私自身が、そうでした。

歯医者では原因が突き止められず、痛みも止められず、歯医者を変えても治らなかったのに、
あるところへ行ったら、なんとその日に歯痛が治まったのです!!

そんな、私の歯痛体験記です。

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突然の歯痛!痛み止めの薬も効かない!


もともと、歯医者へは定期的に検診に行っていたし、虫歯やトラブルもほとんどなかったのです。

昔は一時、軽い顎関節症に陥ってましたが、それもここ数年はずっと発症してませんでした。


しかし、そんなある日・・・

寝ていると、突然 右下の犬歯あたりに、激痛が走ったのです!

「いっ・・・・たぁ・・・・!!!」


生まれて初めて、歯の痛みで飛び起きました。

あまりの痛みに、布団の上で一人 七転八倒。
真剣に救急車を呼ぼうかと悩んだほど。


痛みは少し波があり、気持ち弱まる時と、めちゃくちゃ激痛になる時が合って、
ピーク時は痛みに耐えるのに必死で、身動きすら取れないほどの痛み。


痛みの合間に なんとか家にあった鎮痛剤を飲んだものの、全く効く気配もなく。

ひたすら耐えながら、翌朝 歯医者が開く時間になるのを待ったのでした・・・。


翌日、歯医者さんで診てもらえた頃には 昨夜のあの超絶な痛みは治まっていました。


レントゲン撮っても、なんともなし。

虫歯も、歯肉の炎症もなし。

歯や歯茎に刺激してみても、大きな痛みはなし。


先生もやや困り顔で、

「う~ん・・・右下奥の親知らずの付近が若干 炎症気味だから、そこから菌が入って痛みがそこまで来ているかも知れない。」

と、とりあえず数日分の痛み止めと 菌を殺すための抗生物質を処方してくれました。


昨夜の痛みからして、歯の根っこが腐って酷い炎症を起こしてるとか、すぐに歯を抜きましょうとか、そういうことになるだろうと思ってた私は拍子抜け・・・。


(でも、今は痛くないしなぁ。治ったのかなぁ・・・?)

・・・なんて思っていると、やっぱりまたあの痛みが再発!


その後もずっと、痛みの波は不定期に繰り返し襲ってきました。

しかも痛みの範囲は広くなり、歯医者でもらった薬を飲んでも痛みは治まらず・・・。

ただ必死に、痛みが去るのを耐えて待つしかありませんでした。

別の歯医者で診てもらう


そんな状態で、最初の痛みの発症から3週間近く経ったころ・・・

今度は過去最大に激しい痛みが襲ってきました。

痛みの波の間隔も短く、ほとんど絶え間ない激痛。

酷い時は、痛すぎて息もできないぐらい。


もう何も手に付かず、痛みがやわらいだ隙に 地元で評判の歯科へ電話して、すぐ急患として診てもらうことに。

必死の思いで車を飛ばして、診てもらった結果・・・


またもや、

レントゲン異常なし。

歯、歯茎も悪いところなし。

歯の神経も正常。


前回の、別の病院で出された薬を説明したところ、

「その抗生物質で殺しきれなかった菌がまた増殖してきたのかもしれない。

別の抗生物質と痛み止めを出すので、これで様子見てください。」

と言われ・・・

またもや治療なしで、薬を出されただけで、診察終了。


(こんなに激痛でつらいのに、また薬で様子見!?勘弁してよ・・・!!)


一刻も早く治して欲しいと 藁にもすがる思いで受診したのに・・・
その藁がちぎれて川に流されたような気持ちでした。。

鍼治療を試してみる


その後も、またすぐに痛みが襲って来ました。
新しく出された薬を飲んでも、やっぱり効かない。


痛みの中で、ふと思い出しました。

(・・・そうだ、鍼!・・・鍼、予約しよう!!)


実はこの頃、腰も痛めていたので近所の接骨院に通っていたのですが、
そこは鍼治療もやっていて、先日通院した時 ふと先生に

「鍼って、歯痛にも効くんですかね?」

と訊いたら

「歯痛に効くツボとかあるしね。効く人には結構効いたりするみたいだよー。

虫歯とかなら歯医者で治さないとダメだけど、原因が歯じゃない痛みってのもあるからね。

何、歯が痛いの?歯医者さんで痛みが治まらなかったら試しにおいで~^^」

なんて言われていたのです。

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鍼なんて痛そうだし、なんだか東洋医学なんてまゆつば物だわ・・・なんて思っていたのですが・・・(失礼!)

もう、最後の頼みの綱!とばかりに、すぐに鍼治療の予約をし、その日の夕方、人生初の鍼治療に臨みました。


鍼の先生は、私の顔周りや首・肩を触ると

これだけ筋肉の緊張が強いと、痛みが出ても当然だねぇ・・・よく我慢してたね(苦笑)」

と言って、


筋肉の緊張(凝り)で首、肩、背中、顔までガチガチになってること。

それで、首が曲がってるし筋張ってること。

凝りや痛みから 顔がむくんでしまっていること。

片側の首~顔(頬のあたり)の緊張が強く、顔も曲がってるから片側のほうれい線が強く出ていること。


などを指摘されました。


なるほど・・・確かにそう言われると・・・!

自分では自覚はないけど、たまに整体や美容院など 頭・肩・背中を触られるところへ行くと必ず「凝ってますねーーー!!!」とびっくりされてたしな・・・。


鍼治療の前に写真を撮って見ると、自分の顔や体の不自然さや緊張感がありありと写し出されていました。

普段見ている鏡では見慣れてしまって分からないことも、写真だと見慣れない左右逆なので(って、こっちが現実ですが)、とてもよく分かります。


先生によると、どうやらこの歯痛の原因は、

何らかの、または幾つかの原因によって 片側の首~顔にかけての緊張が強くなりすぎていて、

その筋肉の緊張が 耳元から顔に向かって3方向にのびる「三叉神経」を圧迫している。

三叉神経は歯の根元にものびているので、三叉神経が刺激されて歯痛として表れているのでは、とのことでした。


そしてさっそく、人生初の鍼治療。


首筋、首の付け根付近、手の甲、顔など・・・次々に鍼が突き刺されていきます。。

初めての鍼は・・・思っていたよりずっと痛かったです(泣)
痛い注射ぐらい(泣)


場所により、すごく痛いところと、そうでもないところがあるのですが・・・
先生によると、悪いところ・炎症や緊張が強いところほど痛く感じるそうです。


また、顔には美容鍼といって治療用よりだいぶ細い鍼を使っているのですが、顔も結構痛かった(泣)


しかし、痛みと同時に、なんだか鍼を刺すと そこから毒素がぷしゅーーーーーっと出ていくかのように、凝り固まっていた悪いものが抜けていくような気がしました。


30分ほどで診察・施術は終わりました。

明らかに、なんだか体が軽く、ラクになったような感覚になりました。


そしてそれから家に帰って何時間たっても、あの歯の激痛はもう来なかったのです。


そう、私の場合 歯痛は完全に、片側の首~顔の凝りから来ていました。

そして鍼治療で、1発でその日に治ってしまいました。


1回で痛みはなくなりましたが、しつこい凝りを取るため、最初3日間は毎日通い、それから1~2日置き、1週間置き・・・と間隔をゆっくりにしつつ通いました。

だいたい5回目ぐらいからは、首や肩の緊張もだいぶ緩んできたみたいです。

緊張がゆるむにつれ、どんどん施術(鍼)の痛みもなくなっていきました。
今は緩んでる箇所ならほぼ無痛です。


あの地獄のような、原因不明の痛みから解放してくれた鍼・・・
本当にすごいです。

私はすっかり感動して、鍼のトリコになってしまいました(笑)

今はアンチエイジングのために美容鍼に通っています *^^*

まとめ


歯医者で分からない、薬を飲んでも治らない歯の痛み。

もしかしたらそれは、首や肩の凝りが三叉神経を刺激しているせいかもしれません。


私もあの時 鍼に出会っていなければ、原因も分からないまま歯医者に通い続けて、
悪くもない歯を削られたり、最悪 神経を抜かれたりしたかもしれません・・・。

そこまでしても、原因は凝りなのですから、治らなかったでしょう。


この私のケースに似た症状にお悩みの方は、歯を削ったり神経抜いたりされる前に、一度凝りを疑ってみてほしいなと思います。


そして鍼を試してみるのはすごくおススメです。

万が一効かなかったとしても、治療費(自費なので)がもったいなかったな~と思うぐらいで、副作用はないですから、安心です。


しかし、私の凝りの主原因は、どうやら夜中 寝ている間の歯の噛みしめによるところが大きそうで・・・

主原因を直さないと、また再発してしまいますから。

これについては、今もいろいろと対策を試行錯誤中ですので、また効果的な方法が分かりましたら共有したいと思います!


最後までお読み頂きありがとうございました。

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